監理支援機関 外部監査人受任・監査サービス
独立性・中立性を担保し、監理支援機関と受入企業のさらなる成長をお支え
育成就労制度(監理支援機関)において、外部監査人は中立的・客観的な立場から監査を行うことが義務付けられています。
当事務所は、既存の顧問士業(申請書類や制度の作成を支援しておられる先生方)からは独立した「外部監査人」 として、監理支援機関の許可基準および運営の適正性を厳格に監査し、法的リスクの低減と信頼性の向上に寄与します。
報酬額は、監査の対象となる監理支援事業所の数 (※1) 、および各事業所が抱える育成就労実施者(受入企業)数 (※2) に応じてお見積りさせていただきます。
表示価格はすべて税別です。消費税(10%)が別途加算されます。
【弊事務所が大切にしていること(独立性と分業化)】
おおしば行政書士事務所は、外部監査人としての厳格な独立性を維持するため、業務を以下の通り区分して承ります。
1.外部監査・点検の領域(独立性を厳守します)
当事務所が外部監査人として関与する監理支援機関、およびその実施者(受入企業)に関する計画認定申請や各種申請代行・改善実務等は、利益相反・自己監査のおそれをシャットアウトするため一律で受任を差し控えさせていだきます。点検・評価(監査)に徹し、課題が見つかった場合はお客様を熟知された既存の顧問士業の先生方のご処置を仰ぎます。
2.一般受任・国際業務その他の領域(適切に受任いたします)
上記の利益相反(利害関係)に該当しない法人様・個人様 におかれましては、在留資格関係申請の作成・提出代行、国際業務に関する書類作成・手続のご相談のほか、許認可申請・契約書作成他、予防法務一般について従来通り承りますので是非一度無料相談からお問い合わせください。
外部監査人受任プラン
監理支援事業所の数による年間報酬の目安(※4)
比較項目
1事業所
2事業所
3事業所
対象となる監理支援事業所数
1か所
2か所
3か所
想定される例
育成就労実施者(受入企業)数社〜10社程度の監理支援機関
支店等で拠点が2か所(各事業所につき実施者10社程度まで)
支店等で拠点が3か所(各事業所につき実施者10社程度まで)
定期監査(訪問・帳簿確認)(※7)
年4回
各事業所につき年4回
各事業所につき年4回
同行監査(受入企業)
年1回
各事業所につき年1回
各事業所につき年1回
年間報酬の目安
430,000円
590,000円
710,000円
1事業所あたり換算単価(※3)
430,000円/事業所
295,000円/事業所
135,000円/事業所 おトク
約236,667円/事業所
約193,333円/事業所 おトク
都度・スポット
スポット外部監査
必要な時に必要な分だけご依頼
外部監査(1事業所・1回あたり)
90,000円/回
事前資料確認・事業所訪問・帳簿書類確認・ヒアリング・結果説明・監査報告書の作成までを含みます(実施者10社程度までを目安とします)
受入れ企業への同行監査(都度のご依頼)
ご依頼の都度お申し込みいただけます
年間の固定報酬は発生しません
推奨:年間契約
年間基本プラン
監理支援事業所1か所(実施者10社程度まで)を対象とした継続的な体制チェック
年間報酬(監理支援事業所1か所)
430,000円/年
監理支援事業所の定期監査(訪問・帳簿確認)・監査報告書作成(年4回)
受入れ企業への同行監査(年1回)
年間の監査スケジュール管理にかかわる諸連絡
監査等に関わる一般的な予防法務相談(120分/月)
年間監査回数:計5回
対象の目安:傘下の実施者(受入企業)数10社以内の事業所(超える場合は個別お見積り)。技能実習に関わる外部監査も承りますのでご相談ください。
複数拠点・追加対応
複数事業所・追加オプション
事業所が複数ある場合や、臨時の重点監査が必要な場合に
年間基本プラン(430,000円/年)に事業所を追加するごとの加算額です(各事業所とも実施者10社程度までを目安とします)。各事業所につき年4回の外部監査・年1回の同行監査を含みます。
基本プランに含まれる年1回を超えて同行監査をご希望の場合。対象企業数や訪問頻度などご事情に応じて内容をお伺いしたうえで、都度お見積りいたします。まずはご相談ください。
職員の急増、行政からの指摘、労務問題の発生など、通常監査以外の臨時対応が必要な場合。緊急性や対応範囲などご事情に応じて内容をお伺いしたうえで、都度お見積りいたします。まずはご相談ください。
遠距離の場合の交通費・宿泊費は実費のご負担となります
大規模・複数拠点(4事業所以上)の監理支援機関様は個別にお見積り可能です
いずれかの事業所で実施者が10社を超える場合も、その事業所分は個別にお見積りいたします
※1 「事業所」とは、育成就労法上の監理支援事業を実際に行う事業所を指します。単なる営業所・連絡所は事業所数に含みません(契約時に確認させていただきます)。また、事業所数に大幅な変動があった場合は、報酬額の改定をご相談させていただく場合がございます。
※2 各事業所の傘下にある育成就労実施者(受入企業)数が10社以内の場合、実施者数のみを理由に年間報酬が増額されることはありません(同行監査は法令上必須の年1回を実施すれば足ります)。10社を超える事業所については、定期監査でご確認いただく管理台帳・記録の分量が増えることを踏まえ、その事業所分について個別にお見積りいたします。無料相談時に傘下の実施者数を必ずヒアリングし、お見積りの判断材料とさせていただきます。
※3 事業所数が増えるほど1事業所あたりの単価が下がる、スケールメリット型の料金体系です(2事業所目+160,000円、3事業所目+120,000円)。
※4 監理支援事業所が4か所以上となる場合は、個別にお見積りいたします。詳細は下記の監査報酬シミュレーション(無料)をご参照ください。
※5 「定期点検レポート」:法律上の監査報告書に加え、法令や育成就労計画に適合しているか・違反がないかをチェックリストに基づき客観的に証明する合否判定レポートです。
※6 外部監査人の受任に際し、事前ヒアリングおよび独立性の確認(コンフリクトチェック)を行う場合がございます。
※7 含まれる「定期監査」は、監理支援機関様事業所への訪問・設備確認・帳簿書類の閲覧を伴うものであり、書類のみを確認する簡易な点検とは異なります。
監査報酬シミュレーション(概算)
年間監査報酬の見積シミュレーション
監査プラン、監理支援事業所の数、各事業所の実施者(受入企業)数の目安を選択してください。法令上、外部監査は監理支援事業を行う各事業所ごとに必要となるため、事業所数を基準にお見積りしますが、実施者数が多い事業所は監査に要する工数が増えるため、10社を超える場合は個別お見積りとなります。外部監査人としての独立性を保つため、監査業務に特化したお見積りとなります。
監査プラン
選択してください
スポット外部監査
年間基本プラン(推奨)
監理支援事業所数
選択してください
1か所
2か所
3か所
4か所以上(個別見積)
各事業所の実施者(受入企業)数の目安
選択してください
10社以内
11社以上(いずれかの事業所で超える)
報酬額を計算する
推定年間監査報酬(年額)
0円
※消費税別。
※このシミュレーションは概算です。「事業所」は監理支援事業を実際に行う事業所を指し、単なる営業所・連絡所は含みません。実際の拠点状況や過去の運営状況により変動します。
※外部監査人としての独立性を確保するため、別途書類作成代行等の費用は含まれておりません。
外部監査人受任の条件と範囲
外部監査人の独立性に関する基本方針
育成就労制度の適正な運営を担保するため、当事務所では外部監査人受任にあたり以下の基準を設けています(※6) 。
ご提供する監査業務行政書士法の範囲内
監理支援機関の許可要件に基づく定期監査、同行監査、監査報告書の作成、および監査結果に基づく法令適合性の指摘・是正の方向性に関する助言 。
※個別の法的紛争の判断・解決を要する事項(損害賠償の要否、係争対応など)は業務範囲に含まれません。必要に応じて弁護士等の専門家をご紹介いたします。
制限対象とされるおそれがある業務(独立性確保のため)
監査先監理支援機関様の「育成就労計画」の作成・申請代行
監理下企業の育成就労外国人の在留資格に関する申請取次・書類作成
監理支援機関様の運営に直接関与する継続的な経営顧問業務
その他、直ちに不適切かどうかの判断が困難であっても、将来外部監査人としての独立性・中立性を客観的に証明できない恐れのある支援や実務代行
※既存の顧問行政書士先生がいらっしゃる場合は、その先生が「実務・書類作成」を、当事務所が「外部監査」を担う分離発注を推奨いたします。
本サービスは、外部監査人としての独立性と中立性を最優先するため、実務代行業務(書類作成等)とは分離して提供されます。
よくあるご質問
Q. 既存の顧問行政書士等に外部監査人就任をワンストップで依頼したいが
A. 既存の顧問士業の先生に外部監査をご依頼いただくことは、必ずしも直ちにNGではありません。しかし自ら作成に関与した書類や監理体制を自ら監査することは「自己監査」となり、監査の根幹たる客観性の担保が難しくなります。書類作成(支援)と外部監査人(監査)は分業なさるよう慎重に検討されることをお勧めします。
Q. 許可の更新まで、同じ外部監査人にお願いすることになりますか?
A. 途中で交代させることは可能です。ただし監理支援機関の許可有効期間は原則3年(優良認定を受けた場合は5年)であり、許可申請時に選任した外部監査人が、その期間を通じて継続的に職務を遂行することで、中長期的な視点での監査・支援が可能になります。そのため制度移行時の選定が重要となります。
Q. 監理支援事業所が複数拠点ある場合、料金はどうなりますか?
A. 監理支援事業を行う事業所ごとに、外部監査(3か月に1回以上)および同行監査(年1回以上)が法令上必要となるため、年間基本プラン(監理支援事業所1か所・430,000円/年)を基準に、2事業所目は+160,000円、3事業所目は+120,000円を加算する体系としております。事業所数が増えるほど1事業所あたりの単価が下がるスケールメリットを設けており、たとえば3事業所(710,000円/年)の場合、1事業所あたりの換算単価は約236,667円となり、1事業所プランの単価(430,000円)より約193,333円/事業所おトクです。なお、単なる営業所・連絡所は事業所数に含みません。監理支援事業所が4か所以上となる場合、または後述のとおり実施者数が事業所あたり10社を超える場合は、個別にお見積りいたします。
Q. 傘下の育成就労実施者(受入企業)数が多い場合、料金は変わりますか?
A. 1事業所あたりの実施者(受入企業)数がおおむね10社以内であれば、実施者数のみを理由に年間報酬が増額されることはありません(同行監査は法令上必須の年1回を実施すれば足ります)。ただし、定期監査でご確認いただく管理台帳や技能実習生ごとの記録の分量は実施者数に比例して増えるため、10社を超える事業所については、監査に要する工数の増加を踏まえて個別にお見積りいたします。無料相談時に傘下の実施者数をお伺いし、最適なプランとお見積りをご提案いたします。
在留資格・予防法務サービスの料金
在留資格関係申請
1件 55,000円〜(税別)
※在留資格の種類・案件の難易度により異なります。
契約書審査・作成
1件 11,000円〜(税別)
※分量・契約類型により異なります。
防災BCM研修支援
個別お見積り
※研修規模・回数によります。
コンプライアンス点検
1回 44,000円〜(税別)
表示価格はすべて税別です。
案件の内容により、上記の目安と異なる場合がございます。正式なお見積りは、無料相談にてご案内いたします。
監理団体・監理支援機関の監査対象となる受入企業様からのご依頼については、事前に簡易な確認をお願いする場合があります。詳しくは「独立性についての考え方」 をご覧ください。
ご相談はお気軽に
当事務所にお話しいただくことで状況が整理できましょう。ぜひ一度お気軽にメールください。
(初回相談無料。メール・Zoom・お近くの場合は面談等にて)
おおしば行政書士事務所
E-mail: info(アットマーク)oshiba-partners.com / Phone: 050-1792-0048